第32回(2023年)歴舟川清流まつり
【日 時】 令和5年8月6日(日) 11時00分から20時30分まで
【場 所】 歴舟川大樹橋 上流河川敷(北海道広尾郡大樹町南通1丁目12番地先)
【ステージイベント】
11:00‐11:10 オープニングセレモニー
11:10‐12:00 警察音楽隊 ※雨天時は大樹町福祉センターで行います
12:10‐ ひろがるスカイ!プリキュアショー(公演後、有料のサイン会を予定しています) ※雨天時は大樹町福祉センターで行います
13:20‐14:30 大樹町日台親善協会イベント
14:40‐15:00 大樹高等学校ダンス部
15:10‐ ひろがるスカイ!プリキュアショー(公演後、有料のサイン会を予定しています) ※雨天時は大樹町福祉センターで行います
16:30‐17:30 お楽しみ抽選会
19:10‐19:20 日方川太鼓
【お楽しみブース】11:00‐15:00
・ゴールドラッシュ(砂金掘りミニ体験)
・消防車展示、消防体験ブース
・ふわふわドーム
・牛乳消費拡大キャンペーン(JA大樹町による牛乳の無料配布)
・ロケットバルーン展示、宇宙のまちづくりPRブース
【熱気球搭乗体験】7:00‐11:00(有料)
※天候によっては中止になる場合があります。
【売店ブース】11:00‐21:00
・焼きそば、かき氷、クレープ、チョコバナナ、生ビール ほか
【ペットボトルロケットコンテスト】(事前申し込み)12:30から
【捧燈(ほうとう)、ペルプネ火まつり】18:00‐19:20
【道新花火大会】19:30‐20:30
※大樹高校の提案により音楽に合わせて花火を打ち上げる取り組みを実施
歴舟川清流まつり
歴舟川清流まつりは、大樹町内を流れる歴舟川を環境省が「日本一きれいな川」と評価したことにより、自然の恵みを生かし夏の一日を清流に親しむことを目的とし、平成元年より毎年8月に大樹町の夏の一大イベントとして開催されています。
令和5年度は、8月6日(日)に開催いたします。今年も、日中は売店やお子様向けの体験型メニュー、夕方からは、まつりのクライマックスに向け天まで届きそうな柱たいまつが燃えるペルプネ火祭りや大迫力の花火大会を行います。
主催
大樹町観光協会・大樹町
主管
歴舟川清流まつり実行委員会
ペルプネ火祭り
この火祭りは、石川県鹿島郡能登島町(現・七尾市能登島向田町)に伝わる日本三大火祭『能登の火祭り』にならい、始められました。
古式に基づき、大樹神社でおこした忌火(いみび)を棒燈(ほうとう)と呼ばれる御輿に移し、会場まで運びます。
柱たいまつの周りを3回まわった後、忌火を4つのかがり火に分け、さらに120本の手たいまつへと移し、柱たいまつへ火を入れます。
柱たいまつが山側に倒れたら五穀豊穣、海側に倒れたら豊漁と伝えられています。
大樹町でも毎年盛大なものとなり、その壮大な情景は夏の風物詩の一つとなっています。
広尾警察署からのお知らせ
歴舟川清流まつりにご来場される皆様
今年、十勝管内では交通事故が増加しています。
楽しいひとときを過ごすためにも、是非、安全運転でお越し下さい。
ストップ・ザ・交通事故!!
より大きな地図で 歴舟川河川敷 を表示
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