航空宇宙

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航空宇宙

宇宙のまちづくりについて

大樹町は、今から約40年前(1980年代)に「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来、官民一体となって「宇宙のまちづくり」を進めています。
町内美成地区の「北海道スペースポート(HOSPO)」では、JAXAをはじめとして、民間企業や大学等により様々な実験が行われています。
また、町内外において航空宇宙に関連した様々な取組みも行っています。

新着情報

  • HOSPOとは

    名称:北海道スペースポート 略称:HOSPO(ホスポ)

    「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」は、2021年4月大樹町で本格稼働した、世界中の民間企業・大学研究機関等が自由に使える、民間にひらかれた商業宇宙港です。

  • 企業版ふるさと納税

    大樹町では、令和2年4月20日より企業版ふるさと納税の募集を開始しました。

    北海道スペースポート整備を拡充する「航空公園機能拡充事業」と町内の宇宙関連企業を支援する「航空宇宙ビジネス推進事業」の2つの事業です。

  • 施設見学・施設利用

    大樹町宇宙交流センターSORAは、4月1日から11月30日の期間、午前10時から午後4時まで毎日開放しています。

     

  • 宇宙のまちづくりについて

    大樹町は、今から約40年前(1980年代)に「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来、官民一体となって「宇宙のまちづくり」を進めています。