北海道スペースポート(HOSPO)における公共施設等運営権の設定について

更新日:2026年04月30日

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大樹町では、新たなロケット射場「Launch Complex 1(LC1)」を含む北海道スペースポートへのコンセッション(公共等運営権)方式の導入について検討を進めてきました。
本ページにおいて、その詳細や関係資料等を
公表します。

事業概要と選定事業者

  • 対象施設:北海道スペースポート(LC1、滑走路、格納庫、SORA等)
  • 選定事業者: SPACE COTAN株式会社

事業者選定理由

本事業の規模及び北海道スペースポートの経緯・背景をふまえ、大樹町は、運営権者が備えるべき要件として、下記の要件を求めることとしました。

(運営権者が備えるべき要件)
1.    LC1を含む多目的航空公園を熟知し、ロケット射場の安全保安管理の高度な経験を有する者を擁していること
2.    LC1の所在する大樹町及び十勝地域と強固な連携ができること
3.    世界規模で様々な打上企業との人的関係及び連携関係が構築できていること
4.    国等が主導する補助事業において採択を受けるなど、ロケット射場の研究開発能力及び実績が広く認められていること
5.    宇宙を核とした大樹町の活性化を鋭意推進し、知名度の向上等で大きな寄与ができること

上記の要件を満たす唯一の民間事業者として、以下の理由から、町はSPACE COTAN株式会社を民間事業者として指名選定しました

(指名理由)
1.    LC1を含む多目的航空公園を熟知し、ロケット射場の安全保安管理の高度な経験を有する者を擁している。
2.    LC1の所在する大樹町及び十勝地域も出資する企業で、地元と強固な連携ができる。
3.    世界の射場運営企業・団体と連携協定を締結する等、世界規模で様々な打上企業との人的関係及び連携関係が構築できている。
4.    宇宙戦略基金事業においてJAXAから採択を受けており、ロケット射場の研究開発能力及び実績が広く認められている。
5.    北海道スペースポートの主要な当事者として、宇宙を核とした大樹町の活性化を鋭意推進し、既に知名度の向上等で大きな成果を上げている。

公表資料

スケジュール(予定)

4月30日       実施方針の公表
5月上旬       特定事業の選定
8  月  頃       事業計画書の提出(選定事業者)
9月上旬       町議会へ運営権設定にかかる議案を提出
9月中旬       契約締結
10月1日      事業開始

この記事に関するお問い合わせ先

宇宙航空課
〒089-2195 北海道広尾郡大樹町東本通33番地
電話番号:01558-8-7007(直通)
ファックス:01558-6-2495
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