預託料金について

• （注意）人工授精料金は、別途かかります。

入牧を希望される方は、下記をご確認のうえ夏期放牧または冬期舎飼ごとに「牧場利用申請書」を役場農林水産課畜産係に提出願います。

町営牧場夏期放牧の預託申込みにあたっては、次の事項に留意の上、お申込みください。

5月中旬から10月中旬まで（約5ヵ月間）

光地園牧場 乳用牛等1,000頭

 ワクチンの接種とBVD-MD検査で陰性であることが入牧の要件となります。

 預託者は互助会に入会していただきます。

毎年3月上旬まで

 下記の申請書の様式をダウンロードして、記入されたものをファックスか、Eメールで畜産係へ提出してください。

• 冬期舎飼預託牛を継続して入牧される場合は、冬期舎飼時のネック番号を記入してください。
• 新規に入牧を予定している牛は必ずBVD-MD（牛粘膜性下痢・粘膜症）の検査で陰性であることが入牧条件となります。
• ワクチンが切れる牛に対してはワクチンの接種をお願い致します。

町営牧場冬期舎飼の預託申込みにあたっては、次の事項に留意の上、お申込みください。

10月下旬から5月上旬まで

光地園牧場 乳用牛のみ 550頭

 乳用牛の人工授精は、希望する月齢に達したものから随時行います。

 ワクチンの接種とBVD-MD検査で陰性であることが入牧の要件となります。

 預託者は互助会に入会していただきます。

毎年9月中旬

 下記の申請書の様式をダウンロードして、記入されたものをファックスか、Eメールで畜産係へ提出してください。

• 夏期預託牛を継続して入牧される場合は、夏期放牧時のネック番号を記入してください。
• 新規に入牧を予定している牛は必ずBVD-MD（牛粘膜性下痢・粘膜症）の検査で陰性であることが入牧条件となります。
• ワクチンが切れる牛に対してはワクチンの接種をお願い致します。