航空宇宙の取組(2013年度)
大樹町が行っている様々な航空宇宙の取組をご紹介しています。
・・・クリックした取り組みが表示されます・・・
銀河連邦
大樹町は、「タイキ共和国」として、銀河連邦に加盟しています。
今年度は、子ども留学交流や銀河連邦フォーラムなど、様々な事業が大樹町で開催されました。
・・・銀河連邦については<こちら>をご覧ください。
「Taiki」が星の名前になりました!
平成25年9月19日、「Taiki」含む銀河連邦各共和国の名前が星の名前として小惑星センターに承認されました!
今回、共和国の名前が命名された星
・「Taiki」
・「Noshiro」
・「Ofunato」
・「Saku」
・「Kimotsuki」
詳しい経緯などについては、<こちら>のページをご覧ください
柏林公園まつり
- 「銀河連邦物産展」開催
平成25年9月22日の柏林公園まつりにおいて、「銀河連邦物産展」を開催しました。サガミハラ共和国・ノシロ共和国・サンリクオオフナト共和国・サク共和国・ウチノウラキモツキ共和国の5共和国が出店し、さがみの満月(サガミハラ)、檜山納豆(ノシロ)、かもめの玉子(オオフナト)、川上そば(サク)、さつまあげ(キモツキ)など、数々の特産品を販売しました。
- 「銀河連邦ヒーロー」集結!
柏林公園まつり会場に「銀河連邦ヒーロー」6体が集結し、大樹町で初めてお披露目されました。ステージ上で紹介されたヒーローは、会場の皆さんに盛大な拍手で迎えられました。インタビューでお祭りについて尋ねられると、「祭りは、沢山人が来て、食べるものも美味しい。とっても素晴らしい」とコメント。その後、タイキ共和国のカムイリオンとサガミハラ共和国のサガミリオンは祭り会場をパトロールし、会場の皆さんと写真を撮るなど交流を行い、子どもたちにたいへん人気がありました。また、カムイリオンは餅まきにも参加し、会場を大いに盛り上げました。
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
銀河連邦フォーラム 2013
平成25年9月21日に大樹町での開催は初となる、「銀河連邦フォーラム2013」が開催されました。大樹町多目的航空公園の視察を行った後、大樹町生涯学習センターオークホールで「大樹町宇宙開発講演会」が開催され、銀河連邦関係者20名、一般参加者56名、計76名の方が参加しました。大樹町で初となる宇宙関連の実験を実施した、帝京大学の中島教授を講師にお招きし、実験開始当時のエピソードや今後の大樹町への期待などについてお話ししていただきました。その後、銀河連邦関係者が参加した情報交換会では、各共和国の事業実施報告や事業PR等の情報交換を行いました。今回のフォーラムは、各共和国の閣僚が集まり直接交流を行う、たいへん貴重な機会となりました。
銀河連邦子ども交流事業
平成25年8月3日(土)から8月5日(月)の3日間、銀河連邦に加盟している6共和国(全国4市2町)の子どもたち65名が大樹町に集まり、子ども交流事業が開催されました。
1日目は、生涯学習センターで歓迎会を行ったあと、6班に分かれて自己紹介とそれぞれの役割を決めました。そして、翌日の清流まつりで開催されるペットボトルロケットコンテストに出場するため、ペットボトルロケット製作に挑戦しました。その後、柏林公園で歓迎夕食会が行われ、相馬市少年親善使節団の児童たちと一緒にみんなで焼肉を食べながら、自分たちの共和国の紹介をクイズ形式で行いました。
2日目は、大樹町多目的航空公園でJAXA大気球研究室 福家英之氏の講演とJAXA格納庫の見学などを行いました。講演では、宇宙や大気球のお話に興味津々の児童たちが、講師の先生にたくさんの質問を投げかける場面も。その後、清流まつり会場へ移動し、ペットボトルロケットコンテストに出場しました。自分たちで作ったペットボトルロケットを飛ばし、9名の児童が見事入賞。豪華景品を手にしました。夜には、ペルプネ火祭りと花火大会を見学し、清流まつりを最後まで楽しみました。宿泊所に戻った後は、今回の交流事業で大樹町に集まった仲間たちのことを忘れないように、全員で「名刺交換」を行い、各共和国の代表者が大樹町での楽しかった思い出を発表しました。
最終日のお別れの時間には、友達との別れを惜しみ、涙を流す児童の姿も。3日間という短い期間ではありましたが、全国各地から集まった各共和国の子どもたちは、ここでしかできない、数多くの貴重な体験をして、素晴らしい夏休みの思い出と、たくさんの友達をつくって大樹町を後にしました。
第40回相模原市民桜まつり
平成25年4月6日(土)〜7日(日)に神奈川県相模原市で行われた「第40回相模原市民桜まつり」に、JAXA関係施設を有する6市町で構成する「銀河連邦」の一員として、「銀河連邦物産展」ブースに出展しました。開会式では、伏見町長が「お国自慢」として、大樹町の紹介・特産品の紹介を行いました。心配されていた天候ですが、1日目夕方から雨が降ったものの、2日目は気温があがり、当町の物産ブースでは「おしるこ」・「ジンギスカン」・「チーズフォンデュ」・「鮭とば」を販売しました。大変好評いただき、たくさんの方々に北海道の味覚をお届けする事がきました。
YAC大樹分団
日本宇宙少年団(YAC)大樹分団には、現在38名の小中学生が入団しています。
今年度も、総会や研修旅行など、団員同士の交流を深める活動を行いました。
余市町&YAC大樹分団 交流会
平成25年10月13日(日)に余市町の子どもたちと日本宇宙少年団(YAC)大樹分団の交流会が行われ、33名が参加しました。余市町は、2泊3日の研修旅行の中で大樹町を訪れており、交流会は大樹町多目的航空公園で行われました。始めに多目的航空公園の視察を行いました。飛行管制棟で施設や実験の説明を受け、大気球DVDを鑑賞。その後、JAXA格納庫を視察しました。
視察後は、飛行管制棟内で「傘袋ロケット」と「アロウグライダー」を作成しました。すぐにしぼんでしまう傘袋に苦戦しましたが、自分のロケットとグライダーを無事完成させ、町格納庫へ移動。ロケットはチームで、グライダーは個人で競技を行い、たいへん盛り上がりました。その後、バスで滑走路を走行し、全員で焼肉を食べて、交流会は終了しました。
「2013スペースイラストコンテスト」表彰式
平成25年9月22日の柏林公園まつりステージ上で、「2013スペースイラストコンテスト」の表彰式を行いました。入賞された10名のうち、9名の方が出席され、大樹スペース研究会会長福岡孝道氏から、表彰状・副賞・作品写真(額入り)が贈呈されました。なお、作品は、9月25日から10月4日午前まで大樹町生涯学習センターアートギャラリーで、10月8日から10月20日まで道の駅コスモール大樹で展示します。入賞者・入賞作品は、<こちら> のページをご覧ください。
「2013スペースイラストコンテスト」審査会
平成25年9月9日に大樹町役場4階委員会室で、「2013スペースイラストコンテスト」の審査会が行われました。町内外からご応募いただいた17作品を、審査員の皆さんが厳正に審査しました。審査員の皆さんは、子どもたちの発想や表現の工夫にとても感心していました。なお、審査結果については、<こちら(PDF)> (37KB)をご覧ください。
YAC大樹分団研修旅行
平成25年8月7日(水)と8日(木)に日本宇宙少年団(YAC)大樹分団研修旅行を行いました。団員5名と保護者4名、引率2名の11名で札幌市へ向かいました。1日目は地下歩行空間で開催していた「サイエンスパーク2013」を見学しました。2日目は北海道開拓記念館を見学し、北海道の歴史について学んできました。今回の研修旅行を通じて、団員同士の交流を深め、楽しい思い出をつくることが出来ました。
第15回ペットボトルロケットコンテストin大樹
平成25年8月4日(日)に行われた「歴舟川清流まつり」のイベントとして、「第15回ペットボトルロケットコンテストin大樹」を開催しました。銀河連邦子ども交流で大樹町を訪れていた子どもたちも参加したため、今年は規定部門が「34名」、自由部門が「72名」とたいへん参加者の多い大会となりました。競技前には、デザイン審査が行われ、工夫を凝らした様々な機体の中から最優秀賞が選ばれました。規定競技の1位は幕別町の高橋悠介さん。1度目の打ち上げではOBでしたが、2度目の打ち上げで95mという記録を打ち出し、見事1位に輝きました。自由競技では、72名という大人数が出場する中、新得町の清水竜一さんが192mを記録し、2位と約60mの差をつけ1位に輝きました。今年度もたくさんのご参加をありがとうございました。また、来年度も実施する予定ですので、本年同様にたくさんの方々にご参加いただきますようお待ちしております。
入賞者一覧はこちら <PDF> (57KB)
ペットボトルロケット製作教室
平成25年7月19日(金)に生涯学習センターでペットボトルロケット製作教室を開催しました。町内外から集まった子どもたちが、8月4日のペットボトルロケットコンテストに向けて、ロケットの製作に挑戦しました。大きなカッターでペットボトルを切ったり、部品をまっすぐに固定したり、苦労する場面もありましたが、最後には工夫を凝らした立派なロケットを完成させることができました。ペットボトルロケットコンテストでの健闘を祈っています!
YAC大樹分団総会
平成25年6月23日(日)に日本宇宙少年団(YAC)大樹分団の総会が行われました。始めに行ったペットボトルロケット製作では、それぞれが思い思いのロケットを作成しました。その後町格納庫前に移動し、作成したロケットを打ち上げました。飛び出すロケットの勢いと飛距離に、参加者から歓声が上がる場面もありました。今後も、実験見学や研修旅行などを行い、宇宙についての勉強や団員の交流を深める活動をしていきます。
出展関係
ビジネスEXPO(第27回北海道 技術・ビジネス交流会)に出展
平成25年10月7日(木)から8日(金)までの2日間、アクセスサッポロで行われたビジネスEXPO(第27回北海道 技術・ビジネス交流会)に参加し、北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)、十勝圏航空宇宙産業基地構想研究会とともに出展しました。ビジネスや技術に関する情報交換を通じて開催される北海道最大級のビジネスイベントで、北海道スペースポート計画の大型パネルを展示し、資料を配布しました。たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
サイエンスパーク2013
平成25年8月7日(水)に札幌市駅前通地下歩行空間で行われた「サイエンスパーク2013」に参加し、北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)と十勝圏航空宇宙産業基地構想研究会とともにブースを出展しました。宇宙服での写真撮影や折り紙でのロケット製作など行い、行列ができるほどの盛況でした。たくさんの方々に来場いただき、ありがとうございました。
「北海道の宇宙開発展」に出展
平成25年6月17日(月)から19日(水)まで北海道庁本庁舎1階道民ロビーで「北海道の宇宙開発展」が開催され、当町も参加しました。北海道科学技術創成センター(HASTIC)をはじめ、植松電機、十勝圏航空宇宙産業基地構想研究会、室蘭工業大学などが参加しました。当町ブースでは、大樹町多目的航空公園の紹介・Taiki Aerospace Newsの紹介・JAXA大気球実験の紹介などを行いました。
第29回ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)に出展
平成25年6月3日(月)から6月5日(水)の3日間、名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)で開催された第29回ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム) に、HASTIC(NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター)及び十勝圏航空宇宙産業基地構想研究会と共にブースを出展しました。国内外の宇宙関係の研究者や航空宇宙ファンらが集まる日本最大規模のイベントで、大樹町の取り組みや優位性をパネルや映像、資料などで説明したところ、多くの方に興味を持っていただけました。
視察関係
大樹町多目的航空公園では、視察の受け入れを行っています。
大気球DVDの鑑賞や、関連施設を見学することができます。(実験の実施状況により関連施設を見学できないがあります)
更別村高齢者親睦会
平成26年2月26日(水)更別村高齢者親睦会の皆様、27名が大樹町多目的航空公園を訪れました。飛行管制棟で大気球DVDの鑑賞と実験や施設の概要説明を受け、JAXA格納庫を視察されました。
豊似中学校
平成25年11月28日(木)豊似中学校の皆様、8名が大樹町多目的航空公園を訪れました。飛行管制棟で大気球DVDの鑑賞と実験や施設の概要説明を受け、JAXAの格納庫を視察されました。その後、車で試走しながら滑走路の見学を行いました。
帯広市柏小地区生涯学習推進委員会
平成25年11月2日(土)帯広市柏小地区生涯学習推進委員会の皆様、23名が大樹町多目的航空公園を訪れました。飛行管制棟で大気球DVD鑑賞及びその他実験と施設の概要説明を受け、JAXAの格納庫を屋外から視察されました。また、バスによる滑走路の試走も行いました。
広尾町丸山町内会
平成25年10月27日(日)広尾町丸山町内会の皆様、19名が大樹町多目的航空公園を訪れました。飛行管制棟にて大気球DVDの鑑賞及びその他実験の概要説明を受けた後、JAXAの格納庫を視察されました。また、航空公園を使用していたトライク(超軽量動力機)の飛行訓練も見学させていただきました。
芽室シニアパワーアップクラブ
平成25年10月23日(水)芽室シニアパワーアップクラブの皆様、11名が大樹町多目的航空公園を訪れました。始めに飛行管制棟内で大気球実験DVDの鑑賞及びその他実験の概要の説明を受け、その後、JAXA格納庫を視察されました。
大樹町めむろ会
平成25年10月11日(金)大樹町めむろ会の皆様、17名が大樹町多目的航空公園を訪れました。予定していたパークゴルフが雨天で中止となったため、予定を変えての視察となりました。大樹町の取り組みと施設の概要説明を受けた後、大気球DVDを鑑賞。その後JAXA格納庫を視察されました。
帯広市親善交流課
平成25年10月10日(木)帯広市親善交流課の2名が大樹町多目的航空公園を訪れました。大樹町での実験の概要及び施設の概要について説明を受けた後、JAXA格納庫を視察されました。
十勝管内社会科教諭研修会
平成25年10月9日(水)十勝管内社会科教諭研究会の皆様、17名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で大気球の実験DVDの鑑賞及びその他大樹町で行われている実験概要の説明を受け、その後、JAXA格納庫内部を視察されました。
幕別桂寿会
平成25年9月24日(火)幕別桂寿会の会員の皆様、42名と大樹町民の皆様、5名が大樹町多目的航空公園を訪れました。始めに、JAXA飛行管制棟で大気球の実験DVDを鑑賞及び大樹町で行われている実験概要の説明を受けました。その後、JAXA格納庫を見学されました。
南中音更小学校
平成25年9月6日(金)南中音更小学校の皆様16名が、大樹町多目的航空公園を訪れました。大雨で歴舟川が増水し、予定していた砂金掘りが実施できなくなったため、予定を変更して航空公園を見学しました。
実験や施設の概要等と、砂金掘りについても説明を受けました。また、JAXA格納庫の外部及び、ULP機トライクの試験飛行のために航空公園に滞在していたトライククラブ空界の超軽量動力機の試験飛行も見学させていただきました。
帯広発明協会
平成25年8月2日(金)帯広発明協会の会員の皆様、24名が大樹町多目的航空公園を訪れました。始めに、JAXA飛行管制棟で大気球の実験DVDを鑑賞し、その他大樹町で行われている実験概要の説明を受けました。その後、JAXA格納庫内部を視察されました。
帯広花園小学校地区生涯学習推進委員会
平成25年7月30日(火)帯広花園小学校地区生涯学習推進委員会の皆様、29名が大樹町多目的航空公園に訪れました。JAXA飛行管制棟で大樹町で行われている実験の概要説明を受け、大気球実験DVDを鑑賞しました。その後、JAXA格納庫の内部を視察されました。
豊頃町社会福祉協議会
平成25年7月23日(火)豊頃町社会福祉協議会の皆様、60名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟内で大気球の実験DVDを鑑賞し、JAXA格納庫で格納庫の視察及び施設建設の経緯や、実験の概要説明を受けました。
福島県相馬市議会
平成25年7月4日(木)福島県相馬市議会総務常任委員会の皆様、8名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で施設建設の経緯や、各種実験の概要などの説明を受けた後、滑走路とJAXA格納庫を視察されました。JAXA格納庫では、機体整備のために滞在していた、エアロノーツの担当者より説明を受けました。
帯広畜産大学畜産学部
平成25年6月27日(木)帯広畜産大学畜産学部の皆様、16名が大樹町多目的航空公園を訪れました。始めにJAXA飛行管制棟で大気球実験DVD鑑賞し、その他大樹町で行われている実験概要の説明を受けました。その後、JAXA格納庫内部を視察されました。
尾田清樹会
平成25年6月2日(日)尾田清樹会の会員の皆様、35名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で大気球の実験DVDを鑑賞し、その他大樹町で行われている実験の概要について説明を受けました。その後、滑走路をバスで走行し、各施設の概要を車内から見学されました。
帯広市生涯学習推進委員会
平成25年5月14日(火) 帯広市生涯学習推進委員の皆様、総勢40名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で、大樹町の取組・経緯の説明や、JAXA大気球実験のDVDを鑑賞し、熱心に説明を聞いていました。その後、JAXA格納庫内部を視察されました。
北海道経済連合会・北海道電力・ノーステック財団
平成25年4月24日(火) 北海道経済連合会・北海道電力・ノーステック財団の方々6名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で、大樹町の取組・経緯の説明をはじめ、大樹町多目的航空公園で行われている実験などを説明しました。その後、JAXA大気球実験のDVDを鑑賞し、JAXA格納庫内部を視察されました。
北海道科学技術振興課・十勝総合振興局地域政策課
平成25年4月16日(火) 北海道科学技術振興課・十勝総合振興局地域政策課の方々4名が大樹町多目的航空公園を訪れました。JAXA飛行管制棟で、大樹町の取組や大樹町多目的航空公園で行われている実験などを説明し、JAXA大気球実験のDVDを鑑賞しました。その後、JAXA格納庫内部を視察されました。
問い合わせ先
問い合わせ先 | 大樹町役場企画商工課航空宇宙推進室推進係 |
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住所 | 北海道広尾郡大樹町東本通33 |
電話 | 01558-6-2113(直通) |
FAX | 01558-6-2495 |
メール | uchu@town.taiki.hokkaido.jp |
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