大樹町クラウドファンディング活用事業

誰もが宇宙に手が届く未来をつくる。
ふるさと納税を活用した、“宇宙のまちづくり応援プロジェクト”

みんなのロケット開発で、誰もが宇宙に手が届くミライを。

プロジェクト画像 達成状況
寄付募集期間:2018年12月14日~2019年1月31日(49日間)
申込み

寄附募集期間終了と寄附の御礼

【大樹町】
2019年1月31日、本プロジェクトは目標金額以上のご支援により達成することができました。
皆様からご寄附のみならず、多大なる応援メッセージをいただき、誠にありがとうございます。

皆様からの寄附金は全額を、(株)インターステラテクノロジズ(IST)に補助金として支援し、ロケット開発やロケット製作のための新工場建設などに活用いただくこととしています。
宇宙産業の活性化や雇用創出、観光振興を目指し、宇宙をもっと身近に感じられるミライをつくるために、大樹町はこれからも宇宙のまちづくりを進めていきます。
今後とも北海道大樹町を応援いただけましたら幸いです。

【インターステラテクノロジズ】
この度は目標金額を上回る大きなご支援をいただき、誠に感謝しております。
皆様の応援を力に必ず大樹町でのロケット打ち上げを成功させ、宇宙産業の発展、地域の産業振興に寄与できるよう邁進してまいります。
今後ともご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

プロジェクト内容

宇宙のまちづくり応援プロジェクト

トップ
北海道大樹町は、2018年12月14日(金)からふるさと納税の仕組みを活用した大樹町クラウドファンディング“宇宙のまちづくり応援プロジェクト” を開始いたします。プロジェクトの一環として、町内に本社を置き、国内民間企業単独では初の宇宙空間到達(高度100km)を目指したロケット打上げに挑戦するインターステラテクノロジズ株式会社(本社所在地:北海道広尾郡大樹町、代表取締役 稲川貴大、以下「IST」)のロケット開発を支援いたします。

北海道大樹町は、ずっと宇宙を夢見てきました。
30年前から「宇宙のまちづくり」を進め、航空宇宙事業の誘致に奮闘し、町内ではこれまでJAXAや大学、民間ロケットベンチャー企業の航空宇宙実験が行われてきました。



しかし、宇宙を夢見る時代は終わりです。
人口5700人の町から、ロケットが宇宙に飛ぶ。
夢にまで見た、宇宙に手が届くミライ。

そんなミライを実現させるために、大樹町は宇宙のまちづくりを加速させ、地域のさらなる活性化を図ることを目的として、ふるさと納税制度を活用した、“宇宙のまちづくり応援プロジェクト”をスタートします。
ISTスタッフ
具体的には、大樹町内に本社を構える民間ロケットベンチャー企業ISTのロケット開発・打ち上げ環境整備の支援を行います。
ISTは、町内外の多くの企業、団体、住民の協力を得ながら、同町での民間単独での観測ロケット「MOMO」の打上げに挑戦してきました。本プロジェクトで集まった寄附金は、同社に全額補助金として交付して、ロケット開発・打上げ環境整備に活用されます。

ISTは、世界一低価格でコンパクトなロケットを作ることを目指し、国内では初となる民間単独でロケットを宇宙に飛ばすミッションにチャレンジしています。

大樹町はISTの宇宙開発を支援し、ともに宇宙を目指します。
宇宙産業の活性化や雇用創出、観光振興を目指し、宇宙をもっと身近に感じられるミライをつくるために。

ぜひ多くの方のご支援をお待ちしております。

航空公園 

▼インターステラテクノロジズ株式会社 公式ウェブサイト
http://www.istellartech.com/

▼インターステラテクノロジズ株式会社 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/istellartech/

観測ロケット「MOMO」の打ち上げ実験を2度実施

ISTは町内で、過去に観測ロケット「MOMO」の打ち上げ実験を2度実施しています。
2017年7月30日に打ち上げられた初号機は発射66秒後に通信が途絶えたため、飛行を緊急停止する「部分的成功」。
2018年6月30日に打ち上げた2号機は、発射直後に推進力を失い落下、炎上しました。打上げ実験

【動画】
▼MOMO1ロケット打ち上げ-今度こそ宇宙へ-CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
https://youtu.be/hrE-0I72F-U

▼続ける。宇宙への挑戦。みんなの力でMOMO3号機を飛ばそう!
https://youtu.be/AT4Qg4StCBs

IST代表取締役 稲川氏:
「MOMO初号機、2号機では悔しい思いをしました。宇宙は遠い、ロケット開発は難しい、このことを強く感じました。今は宇宙を身近なものにするための最初の一歩を踏み出したところです。これで諦めることなく、挑戦を続けます。」

現在は、過去2回で得られた実験データを基に、高度100kmの宇宙空間到達に向けて、MOMO3号機を開発しています。

目指すはロケット界のスーパーカブ

ISTが目指すのはロケット界のスーパーカブ。世界中が小型化を進めてきた衛星開発に対して、それを運ぶロケットはこれまでの国が主導の開発背景から高性能・高価格・大容量のロケットが主流でした。
それは車に例えるなら高級なスポーツカー。そんなロケットは1回の打ち上げに100億円かかるうえに、その開発コストの高さから打ち上げも年に数回が限度。ISTはそのボトルネックの解消に挑みます。
低コストでコンパクトなロケットでお客様の荷物を宇宙に運ぶ。お客様の希望するタイミングと軌道に打ち上げる。今後ますます高まるビッグデータの活用に向けて、データを収集する衛星をよりリーズナブルに宇宙に運ぶ。
それが、ISTのミッションです。

宇宙は、みんなの夢になる

ISTの宇宙開発の特徴は、人を巻き込んでいくこと。ロケット
これまでもMOMOの打ち上げに向け、クラウドファウンディング(CF)を実施し、初号機は735人から2700万円、2号機は924人から2800万円を調達し、確実に支援者を増やしてきました。

CFによる資金調達の目的は「開かれたロケット開発、宇宙開発のため」。
CFは資金調達の方法としては人手がかかる方法ですが、より多くの方にISTの存在を知ってもらえる機会になります。支援者の皆様に「自分のロケットだ」と思ってもらい、一緒に宇宙を目指す仲間になってもらいたいという想いから、CFを実施してきました。

ロケット開発には地域の方々の理解、巻き込みも欠かせません。漁業関係者をはじめ、空、地域の農業、商工業など様々な方々の協力があってはじめて、ロケット開発や打ち上げ実験を行うことができる、みんなの力を合わせて飛ばすロケットです。
また、同社は宇宙の観光開発として、地域の方々とともにIST工場の見学ツアーやロケット打ち上げ観覧イベントの企画・運営、道外からの見学ツアーなども実施しています。
大樹町は、ISTとともに、宇宙のまち大樹町を産業・観光・雇用など様々な側面からより一層盛り上げていくことを目指しています。

寄附金の使い道

2013年2月に同社が大樹町に本社を移転して以降、本社併設の工場にてロケットの開発を行い、観測ロケットMOMOなどのロケット打上げ実験を実施してきました。しかし、今後MOMOより大型な人工衛星軌道投入用ロケットの開発やMOMOの量産を進めるにあたり現工場では設備が十分ではないため、現工場の増築および新工場の新築を行い、ロケットの開発・打上げに必要な設備を整備するために、いただいた寄附を活用させていただきます。

 ・観測ロケット、人口衛星軌道投入用ロケット開発および打ち上げ実験に係る費用
 ・工場の増築および新工場の建築に係る費用

射場 IST社

このプロジェクトへの町民の思い

●大樹町長 酒森 正人(さかもり まさと)

酒森町長
当町は、30年前から「宇宙のまちづくり」を掲げ、宇宙旅行の出発駅となるスペーポートの実現に向けて取り組んでいます。町内にある多目的航空公園では、JAXA、民間企業、大学による多様な航空宇宙実験が行われています。
「宇宙のまちづくり」をさらに推進していくため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」を立ち上げ、大樹町に本社を置き、国内民間企業単独では初の宇宙空間到達(高度100km)を目指したロケット打上げに挑戦するインターステラテクノロジズ株式会社を支援することといたしました。
本プロジェクトにより、インターステラテクノロジズの成功と、宇宙産業活性化、雇用創出、観光振興等の地方創生が図られることを期待しています。
皆さまのご支援をお願い申し上げます。

●IST代表取締役 稲川 貴大(いながわ たかひろ)

稲川社長
ロケット打上げに適した場所にはいくつか条件があります。1つ目にロケット打上げに必要な警戒区域を確保できるだけの土地があること。2つ目に東側と南北に有人島が無く海が広がっていること。3つ目に物品輸送で困らない地域であること。そして大事な条件が地元地域から応援されることです。大樹町は世界中の中でも有数の条件に適した場所であり、土地のポテンシャルは高いです。これまでISTとしては2011年から大樹町でロケット打上げ実験を行ってきたという実績があり、技術の蓄積を行ってきました。ロケットのコストが下がることで宇宙産業全体が大きく発展し、宇宙が身近になると確信しています。大樹町が宇宙産業発展の起点となるようロケット開発に邁進していきます。

●インターステラテクノロジズ後援会 会長 大庭 滋理(おおば しげり)

大場代表
私は大樹町のインターステラテクノロジズ後援会の会長を務めています。後援会は平成29年に発足し。設立の趣旨は、町民と同社との交流を深め、地元である大樹および近隣の皆様のご協力をいただきながら同社を応援し、大樹町ひいては十勝のさらなる発展につなげていきたいというものです。現在では大樹町在住の方や企業のみならず、全道、全国の方に応援いただいています。
前回のロケットMOMOの打上げ実験は多数の方にお越しいただきましたが、残念ながら衝撃的失敗に終わりました。しかし、その失敗にもめげず稲川社長をはじめとする同社の精鋭たちは民間企業初のロケットの成功に向けて日々研鑽を重ねております。そんな彼らを後援会としては、ロケット打上げ時の駐車場及び会場設営と入場整理、会場でのグッズ販売、会員へのイベント案内などを中心に応援しています。この度、ふるさと納税を通して全国の皆さまに彼らをさらに応援していただけることができれば誠にありがたいことと存じます。
 皆様のご協力を宜しくお願い致します。

[大樹町インターステラテクノロジズ後援会Facebook]
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E6%A8%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E5%BE%8C%E6%8F%B4%E4%BC%9A-1743701155653111/

●株式会社キタテラス代表・元大樹町地域おこし協力隊 神宮司 亜沙美(じんぐうじ あさみ)

神宮司
大樹町で生まれ育ち、10年ほど東京で働いて地元の大樹町にUターンしてきました。主人も私もシステムエンジニアだったため、自然環境が豊かな大樹町で、ロケットが作られているということに驚きを隠せませんでした。5歳の息子と毎回ロケットの打ち上げを見学に行っています。目標に向かって、インターステラ社 の方だけでなく町民も一丸となって応援する。そんな大人の姿を子供に見せられる町は、他にないのではないでしょうか。これからも目標に向かって諦めずに進み続けてほしいです。家族みんなで応援しています。

 

 



大樹町クラウドファンディングとは

使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング

ふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディング(特定の事業等への支援を目的に、インターネット等を通じて広く不特定多数の人から資金調達を行うこと)です。
地域活性化につながる特色のある事業をプロジェクト化して、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募り、事業を行う事業者に、集まった寄附金を全額補助金として交付し、活動等の支援を仕組みです。

本プロジェクトのお問合せ

大樹町役場 企画商工課 商工観光係

〒089-2195 北海道広尾郡大樹町東本通33番地 2F 営業時間:8:30-17:15 定休日:土日祝日
TEL:01558-6-2114 FAX:01558-6-2495 Mail:shoko_kanko-kakari@town.taiki.hokkaido.jp
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大樹町ロゴ

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