観光・景勝地

歴舟川 

歴舟川 

日高高山脈に源をもつ歴舟川は、昭和62年以降12回(昭和62・63年・平成元年・3・5・12・21・22・23・25・26・27年)、環境省の水質調査により「日本一の清流」と認められ、平成8年には国土省から水の郷百選にも選ばれました。日方川とも呼ばれ、昔から砂金掘りが行われていることから『宝の川』と称されることもあります。
延長64.7km、中流域で中の川、ヌビナイ川などの支流を集め、太平洋へと流れ込みます。これほどの規模の河川全域が一つの町だけを流れる、全道でも珍しい川です。
上流はニジマス・ヤマベ・イワナなど川魚の宝庫でもあり、釣りはもちろん、カヌーやキャンプなど、アウトドアを満喫することができます。また、清流鯉のぼり、清流まつりといった「清流歴舟川」に関したイベントも開催されており、まさに大樹町の『母なる川』といえます。

カムイコタン

カムイコタン

カムイコタンは奇岩奇礁の地として知られており、「カムイコタン公園キャンプ場」や「歴舟の森」(森林浴コース)を有する景勝地となっています。また、キャンプ場の下段サイトは歴舟川の本流に接しており、多くのカヌー愛好者に利用されています。

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萠和山森林公園

 萠和山森林公園

萠和山森林公園(標高185m)は市街地の北側に位置しており、春先には桜が見頃をむかえます。

柏林公園

柏林公園

役場の北側に広がる緑豊かな公園で、「大樹町の木」である樹齢100年を越える柏の木が生い茂っています。園内では、かわいらしいエゾリスが時折姿を見せることも。また、SLの展示もしています。

坂下仙境

坂下仙境

坂下仙境は歴舟川上流域(拓進地区)に位置する景勝地です。
緑が輝きだす春、燃えるような紅葉に埋め尽くされる秋と、四季折々の表情が楽しめるとして有名です。爽やかな風、木々の香りに思わず深呼吸してしまいます。

オイカマナイトー

オイカマナイトー

晩成地区にある生花湖は、オイカマナイトー(生花苗沼)とも呼ばれる周囲12kmの海跡湖で、原生花園に囲まれた緑豊かな湖です。
夏にはカヌー、ローボート、マリンジェットなどのマリンスポーツが楽しめます。
カヌーやヨットの少年団活動にも利用されており、希望される団体には有料で指導も行っています。
●カヌー指導のお問い合わせ:大樹町教育委員会社会教育課/TEL01558-6-2133

ホロカヤントー

ホロカヤントー

晩成地区にある周囲5kmの海岸湖です。周辺には原生花園(ハマナスの群落・エゾキスゲ・ガンコウランなど)が広がり、6月から9月には色とりどりの花が咲き誇ります。冬期間はワカサギ釣りができ、多くの釣り人が訪れています。
また、湖岸南北2kmには、北海道指定文化財指定(昭和41年7月7日)の「十勝ホロカンヤントー竪穴群遺跡」があります。およそ千年前の擦文文化期を主体とする竪穴住居跡の群落で、出土品は擦文式土器が中心です。(写真は復元された竪穴式住居)

晩成社史跡

晩成社史跡

「十勝開拓の祖」とよばれる依田勉三率いる晩成社は、明治16年に現在の帯広市へ入植し、3年後の明治19年に大樹町生花晩成地区で晩成社当縁牧場を開設し、牧畜業を始めました。
晩成社は原生林を切り開き、不毛と思われた土地に鍬を下ろし、畑作と酪農を試みたのです。また、半地下式のサイロを作り、バターの製造やチーズの試作など時代を先取りした酪農経営を展開し、今日の大樹農業の基礎を築き上げました。
現在の生花地区には復元された住居やサイロ跡、勉三が詠んだ『もみじひら歌碑』などが残されています。



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