2012年度の実験実績等

東海大学学生ロケットプロジェクト

  • 実験日:2013年3月8日〜3月14日
  • 実験機関:東海大学学生ロケットプロジェクト
  • 実験内容:東海大学学生ロケットプロジェクトは、大樹町美成の原野で、「ハイブリッドロケット打上げ実験」を実施しました。大樹町での実験は昨年に引き続き通算9度目の実験となります。今回の実験は、二段分離機構を用いた多段回収システムの実証などを目的とした29号機(TSRP-H-29)とピトー管による対気速度の計測などを目的とした30号機(TSRP-H-30)の2機の打ち上げとなりました。11日に打上げられた29号機は、高度約350mに到達し、無事回収されました。12日に打上げられた30号機は、予定では高度700mを目指していましたが、飛翔中の機体トラブルにより、計画どおりの飛行とはなりませんでした。プロジェクトマネージャーの坂野文菜さんは、「両機ともに少しトラブルがあったが、トラブルのおかげで改善点を見つけ出すことができたので、来年度以降の開発に生かしていきたい。」と語っていました。

29号機 30号機

CAMUI型ロケット・SNS製液体ロケット打上げ実験

  • 実験日:2013年3月2日〜3月3日
  • 実験機関:NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)・(株)カムイスペースワークス(CSW)・SNS(株)
  • 実験内容:HASTIC・CSW・SNSは、大樹町浜大樹の旧防衛省エンジン試験場跡地において、「CAMUI型ロケット(CAMUI-500B)」・「SNS製液体ロケット(ひなまつり)」の打上げ実験を実施するため、大樹町航空公園格納庫等で準備していましたが、天候不良(高波・強風)のため、3月2日・3日の打上実験を断念しました。延期等の詳細については、HASTICのホームページ(こちら)をご覧ください。

CAMUI1 CAMUI2

小型無人固定翼機等の飛行試験

  • 実験日:2013年1月22日〜1月29日
  • 実験機関:金沢大学・横浜国立大学
  • 実験内容:金沢大学と横浜国立大学は、大樹町美成の原野で、宇宙と地球を行き来する将来の往還機の安全技術構築のための「小型無人固定翼機等の飛行試験」を実施しました。全長約80センチ、幅約40センチ、重さ約800グラムの機体を気球で上空100メートルまでつり上げた後、落下させ、自動制御で飛行させる実験です。天候にも恵まれ、順調に実験を実施でき、様々なデータを取得できたようです。今後、実験で得たデータを解析し、さらなる研究・開発が進められます。

金沢大

騒音大気伝搬特性計測試験

  • 実験日:2012年11月19日〜12月1日
  • 実験機関:JAXA航空プログラムグル―プ
  • 実験内容:JAXA航空プログラムグループは、ヘリコプタや係留気球(全長15m)を使用した「騒音大気伝搬特性計測試験」を実施しました。この実験は大気中の騒音の伝わり方を計測し、航空機などの騒音対策に生かそうという開発です。実験では、ヘリコプタの離着陸時の騒音や上空100m〜500mに上げた係留気球に取り付けられたスピーカーからの音(騒音)を計測しました。今後、実験で得られたデータから騒音の伝わり方などを分析し、高精度の航空騒音予測などに役立てられる予定です。

ヘリコプタ用状況認識支援技術(SAVERH)飛行実験

  • 実験日:2012年11月4日〜16日
  • 実験機関:JAXA飛行技術研究センター
  • 実験内容:JAXA飛行技術研究センターは、「ヘリコプタ用状況認識支援技術(SAVERH(セイバー))飛行実験」を実施しました。昨年に引き続き実施されたこの実験では、ヘリコプタに取り付けられたセンサー情報などの開発を目的に実施されました。この技術は、ヘリコプタによる悪天候や夜間の際の災害救援や捜索活動を安全に実施できるよう、ヘリコプタに搭載されたセンサー情報や赤外線カメラの映像を通じて、パイロットに飛行情報を見せるための技術です。JAXA舩引氏は、「今回は、予定していた開発が出来たので、今後、性能や信頼性能向上を進めていきたい。」と語っていました。

 

小型無人機飛行実験

  • 実験日:2012年10月29日〜11月22日
  • 実験機関:JAXA無人機・未来型航空機チーム
  • 実験内容:JAXA無人機・未来型航空機チームは、SAFE-1型機(重量:約5kg、翼長:約2m、飛行速度:7~25m/s)を使用した今年4回目の「小型無人機飛行実験」を実施しました。この実験の後半では、大樹町多目的航空公園を飛び出し、大樹町相川の歴舟川上流で実際の崖崩れなど災害を想定した飛行実験を実施しました。離陸した無人機は、あらかじめ設定されたコース(半径2.5km〜3km)を自動操縦で約10分間周回飛行し、機体下部に搭載した高精度静止画カメラが河川などの様子を撮影しました。上空から撮影した画像は、車や人の姿などはっきりと写っており、評価に訪れていた防災担当者からも高い評価を受けていました。JAXA石川氏は、「飛行実験を無事に終了することができたことに対して、感謝している。自然災害が多発する日本において、この無人機が活躍できるよう、実験成果を広めていきたい。」を語っていました。

無人機1 無人機2

先進形態VTOL無人機飛行実験

  • 実験日:2012年10月15日〜26日
  • 実験機関:JAXA飛行技術研究センター
  • 実験内容:JAXA飛行技術研究センターは、大樹町多目的航空公園滑走路において、「先進形態VTOL無人機飛行実験」を行いました。この実験は、翼が可動する無人機を使用し、離着陸時はヘリコプターのように離着陸し、飛行中に翼を動かし飛行機のように飛行する無人機実験です。今回の実験では、QTW (4発ティルト翼)長距離技術実験機の完全遷移(垂直離陸から飛行機モードまで)の飛行実証に成功し,姿勢制御則の有効性確認や機体特性に関するデータを取得することができました。今後は,長距離飛行のための推進系技術や誘導・航法技術に関してさらに研究を進め,飛行実験による評価・実証を実施していく予定です。

VTOL1 VTOL2

小規模飛行実験

  • 実験日:2012年10月4日〜12日
  • 実験機関:JAXA飛行技術研究センター
  • 実験内容:JAXA飛行技術研究センターは、大樹町多目的航空公園滑走路において、「小規模飛行実験」を行いました。将来の再使用宇宙輸送における効率的で信頼性の高いシステムを開発するため、誘導制御技術の研究を目的として、平成23年度から実施おり、大樹町での今年度2度目の実験となりました。今回の実験では、新しい誘導制御技術を実際の飛行に適用するステップとしての飛行実験を行いました。新しい誘導制御技術によって、実験機の運動を予測しながらの制御や風の影響を考えながら目的経路への飛行を改善する技術などを試験しました。今年度行った実験結果を基に、更なる技術改良が進められています。

小規模飛行試験

災害用ヘリ離着陸訓練

  • 実験日:2012年10月22日
  • 実験機関:陸上自衛隊
  • 実験内容:平成24年10月22日(月)に陸上自衛隊が離着陸訓練を行いました。この訓練は、災害等が起きた場合に、大樹町多目的航空公園に緊急離着陸することを想定した訓練でした。陸上自衛隊のヘリ(UH-1J)が10時10分に大樹町多目的航空公園内の滑走路に着陸し、5分後に離陸しました。その後、浜大樹を周回し、帯広駐屯地へ戻りました。

ヘリ

自律飛行ロボットの飛行制御実験

  • 実験日:2012年9月22日〜10月1日
  • 実験機関:電気通信大学 田中研究室
  • 実験内容:電気通信大学田中研究室では、昨年度・今年4月の実験に引き続き、「自律飛行ロボットの飛行制御実験」を実施しました。今回の実験では、新しく構築した制御システムの飛行実験と、新規に追加した機能である自動離着陸システムの動作実験を行いました。天候にあまり恵まれなかったようですが、十分なデータをとることができたようです。

電気通信大学

小型無人機飛行実験

  • 実験日:2012年9月15日〜29日
  • 実験機関:JAXA無人機・未来型航空機チーム
  • 実験内容:JAXA無人機・未来型航空機チームは、SAFE-1型機(重量:約5kg、翼長:約2m、飛行速度:7~25m/s)を使用した「小型無人機飛行実験」を実施しました。今年3回目となる本実験では、秋に予定されている歴舟川上流で災害を想定した飛行実験に向けて、飛行プログラムの確認などを行いました。

小型無人機

再突入観測装置「i-Ball」再突入通信実験

  • 実験日:2012年9月14日
  • 実験機関:(株)IHIエアロスペース(以下「IA」)・JAXA
  • 実験内容:IA及びJAXAは、平成24年9月14日に再突入観測装置「i-Ball」再突入通信実験を行いました。7月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられた「HTV3(こうのとり3号機)」に搭載されていた「i-Ball」。国際宇宙ステーションでのミッションを終えた「HTV3」が大気圏に再突入・破壊される様子の取得を目的として、搭載されました。9月13日に国際宇宙ステーションから放出された「HTV3」は、9月14日14:27頃に大気圏に再突入しました。その後、「HTV3」から放出された「i-Ball」が「HTV3」の燃え尽きる様子などを撮影し、南太平洋上に落下しました。その後、南太平洋上の「i-Ball」からのデータ受信を大樹町多目的航空公園の滑走路で行い、データの正常受信に成功しました。今後、データが解析され、「HTV」地球帰還の研究開発などに役立つこととなります。この快挙は、全国ニュースでも報道され、開発者であるIA宇宙技術部森崎浩武主幹の開発ドキュメントが9月23日の「夢の扉+」(TBS)で放送されます。また、「i-Ball」は、大樹町で落下試験・海上試験など数々の実験を実施しており、「「i-Ball」が育ったまち」として、今後も協力していきます。

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大気球実験(地上試験)

  • 実験日:2012年9月7日
  • 実験機関:JAXA大気球実験室
  • 実験内容:JAXA大気球実験室は、2012年9月7日に大樹町多目的航空公園内のJAXA大樹航空宇宙実験場にあるJAXA格納庫及び屋外で「大気球地上試験」を実施しました。今年度に改良したスプール台車(打上げ前、気球の頭部を押さえる台車)の作動試験として、国内最大級の気球(B500)を使用して、実験を行いました。今回は、地上試験のため、放球はされず、気球立上げ後に徐々にヘリウムガスを抜き、回収されました。なお、この国内最大級の気球は、フィルムだけの重量で「900kg」、気球の全長は「約150m」、上空での満膨張時に直径100m以上にもなる大型気球です。

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小型無人機飛行実験

  • 実験日:2012年7月25日〜31日
  • 実験機関:JAXA無人機・未来型航空機チーム
  • 実験内容:JAXA無人機・未来型航空機チームは、SAFE-1型機(重量:約5kg、翼長:約2m、飛行速度:7~25m/s)を使用した「小型無人機飛行実験」を実施しました。今年2回目となる本実験では、秋に予定されている歴舟川上流で災害を想定した飛行実験に向けて、飛行プログラムの確認などを行いました。

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CAMUI型ロケット・SNS製液体ロケット 打上実験

  • 実験日:2012年7月28日
  • 実験機関:HASTIC、(株)カムイスペースワークス、SNS(株)
  • 実験内容:7月28日(土)8:05にCAMUI-500Pが打ち上げられました。過去最大規模の推力エンジンを搭載したこの機体は、爆音とともに打ちあがり、高度7,400mに到達しました。2007年8月に記録した高度3,500mを大幅に上回る記録更新となりました。また、本実験の目的としていた「超音速飛行」「機体海上回収実験」ともに成功しました。また、11:56には、SNS製の液体ロケットが打ち上げられました。発射後、風見効果により、南方向に機首を振り、水平飛行となってしまったことから、途中でエンジン停止のコマンドを伝送しました。コマンド受信したという応答が届いた直後から、通信が途絶し、機体は回収できませんでした。両機体ともに、本実験で得られたデータを解析し、今後、エンジンの大型化などを目指し、開発が進められます。

CAMUI CAMUI2

船舶用レーダーの型式検定試験

  • 実験日:2012年7月16日〜27日
  • 実験機関:NICT電磁波計測研究所
  • 実験内容:NICT電磁波計測研究所は、大樹町多目的航空公園滑走路において、船舶用レーダーの型式検定試験を実施しました。滑走路脇の緑地帯にレーダーや機材等を配置し、1週間程度計測試験を行いました。

NICT

小規模飛行実験

  • 実験日:2012年7月5日〜13日
  • 実験機関:JAXA飛行技術研究センター
  • 実験内容:JAXA飛行技術研究センターは、大樹町多目的航空公園滑走路において、「小規模飛行実験」を行いました。この実験は、将来の再使用宇宙輸送における効率的で信頼性の高いシステムを開発するため、誘導制御技術の研究を目的として、平成23年度から実施されています。今年度は、新しいソフトウェアを搭載して飛行実験を行いました。滑走路周回飛行で得られたデータを解析し、今後の研究に活かされます。

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第8回マイクロライト日本選手権大会IN大樹町

  • 開催日:2012年6月22日〜24日
  • 主催:NPO法人日本マイクロライト航空連盟
  • 開催内容:NPO法人日本マイクロライト航空連盟が主催する「第8回マイクロライト日本選手権大会IN大樹町」が平成24年6月22日〜24日に開催されました。道内での開催は、15年ぶりであり、大樹町では初めての開催となりました。22日は、練習飛行とレセプションが行われました。予定では、23日に「周回・着陸精度競技」、24日に「航法精度競技」が行われる予定でしたが、悪天候・視界不良により23日に「周回・着陸精度競技」のルールを一部変更して実施しました。10機18名の参加者が競技に出場し、熟練された技を披露してくれました。天候に恵まれませんでしたが、3日間合計でのべ約320名が来場し、非常に盛り上がった大会となりました。また、地元の方も運営に協力しており、競技主催者・参加者から、とても感謝されていました。

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大気球実験(地上試験)

  • 実験日:2012年6月12日
  • 実験機関:JAXA大気球実験室
  • 実験内容:JAXA大気球実験室は、2012年6月12日に大樹町多目的航空公園内のJAXA大樹航空宇宙実験場にあるJAXA格納庫内で「大気球地上試験」を実施しました。JAXA格納庫内で気球を膨らませ気球上部に取り付けられた「ガス排気弁」の作動試験を実施しました。

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大気球実験(B12-02)

  • 実験日:2012年6月9日
  • 実験機関:JAXA大気球実験室
  • 実験内容:JAXA大気球実験室は、2012年6月9日に「B12-02」実験を実施しました。この実験は、通常の大気球実験で使用される「ゼロプレッシャー気球」と気球内圧を高く保つことによって長時間飛翔することが出来る「スーパープレッシャー気球」を組み合わせることによって、より長時間の飛翔・調査を可能とする「タンデム気球」の性能試験を目的として実施しました。午前3時35分に大樹町多目的航空公園内のJAXA大樹航空宇宙実験場から放球された気球は、高度30.4kmの地点で気球の試験を行い、その後、海上に緩降下し、地元漁業者の方々の協力によって、無事回収されました。JAXA研究者は、「今回明らかになった課題を解決し、タンデム気球開発を続けていきたい。」とコメントしていました。

B12-02(1) B12-02(2)

大気球実験(B12-01)

  • 実験日:2012年6月3日
  • 実験機関:JAXA大気球実験室
  • 実験内容:JAXA大気球実験室は、2012年6月3日に「B12-01」実験を実施しました。午前4時55分に大樹町多目的航空公園内のJAXA大樹航空宇宙実験場から放球された気球(満膨張体積100,000m3、直径63m)は、放球3時間10分後に、高度31.2kmに達し、上空での観測実験を行いました。この気球の観測実験は、「GAPS(ギャップス)」と呼ばれる実験プロジェクトの本格観測(数年後に南極で実施する予定)に向けた、プロトタイプの性能評価を目的として実施しました。「GAPS」実験とは、日米国際共同(大樹町で初)で推進されているプロジェクトであり、地球に降り注いでいる宇宙線の中にわずかに含まれている「反粒子」の探査をすることが目的のプロジェクトです。上空での観測では、様々なデータを取得することに成功し、今後の本格観測に向けた測定器の開発などに役立てられます。なお、気球は、観測実験後に、海上に緩降下させ、地元漁業者の方々の協力によって、無事回収されました。

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小型無人機飛行実験

  • 実験日:2012年5月21日〜6月1日
  • 実験機関:JAXA無人機・未来型航空機チーム
  • 実験内容:JAXA無人機・未来型航空機チームは、SAFE−1型機(重量:約5kg、翼長:約2m、飛行速度:7~25m/s)を使用した「小型無人機飛行実験」を実施しました。今年で3年目となるこの実験は、昨年度に自動発進〜自動撮影〜自動着陸のシステム構築や機動性の向上を確認しました。今年度の実験では、複数地上局での運用性や安全性の確認、耐風性の確認などを目標とし、実験を行いました。また、秋の実験では、歴舟川上流で災害を想定した飛行実験を予定しています。この無人機は、河川等の災害時に災害の起きている箇所まで飛行し、自動撮影や状況把握をすることによって、「初動監視」することを目的として開発がすすめられています。

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JAXA大樹航空宇宙実験場における平成24年度実験計画等説明会

  • 開催日:2012年5月30日
  • 開催機関:JAXA
  • 開催内容:JAXA大樹航空宇宙実験場の大気球管制棟において、平成24年度実験計画及び平成23年度実験成果報告に係る説明会が行われました。会場には、報道機関3社が出席し、東京都調布市にテレビ会議システムを通じて、中継されました。大気球実験に関しては、JAXA大気球実験室吉田室長から説明・報告があり、平成24年度は、大小あわせて6機の放球が予定されています。また、飛行系実験に関しては、JAXA研究開発本部飛行技術研究センター柳原センター長から説明・報告があり、平成24年度は、無人機の実験やVTOL無人機、飛行技術支援システム(SAVERH)の実験などが行われます。

JAXA説明会

「i-Ball」浮遊・着水・通信実験

  • 実験日:2012年4月27日〜5月8日
  • 実験機関:(株)IHIエアロスペース
  • 実験内容:(株)IHIエアロスペースでは、昨年2月に実施した「i-Ball」落下実験に続き、大樹沖での浮遊実験・着水実験及び大樹町多目的航空公園と石垣島との間の通信実験を行いました。浮遊実験では、「i-Ball」を大樹沖に浮遊させ、画像データ・姿勢データなどを衛星回線を用いて伝送する実験を行いました。着水実験では、海面から5mの高さから「i-Ball」を落下させ、着水衝撃を計測する実験を行いました。全ての実験において、良いデータが取れたようであり、今後の開発に生かされる予定です。

i-Ball1 i-Ball2

自律飛行ロボットの飛行制御実験

  • 実験日:2012年4月27日〜5月7日
  • 実験機関:電気通信大学 田中研究室
  • 実験内容:電気通信大学田中研究室では、昨年度の実験に引き続き、「自律飛行ロボットの飛行制御実験」を実施しました。今回の実験では、主に飛行方向の自律制御実験を行い,昨年度に実現した飛行高度の自律制御と組み合わせて,完全な自律飛行を目指し、1kmの完全自律飛行を実現しました。今後、更なるシステムの改良を行い,次回の実験ではより高精度な自律飛行の実現を目指すこととしています。

電気通信大学(1) 電気通信大学(2)


問い合わせ先

問い合わせ先 大樹町役場企画商工課航空宇宙推進室推進係
住所 北海道広尾郡大樹町東本通33
電話 01558-6-2113(直通)
FAX 01558-6-2495
メール uchu@town.taiki.hokkaido.jp

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