大樹町通学路交通安全プログラム

1.プログラムの目的

大樹町における継続的な通学路の交通安全確保に向け、関係機関が連携して取り組むことにより、通学路の安全性の確保及び地域社会の交通安全意識の向上を図るため、「大樹町通学路交通安全プログラム」(以下「交通安全プログラム」という。)を定める。

2.推進体制

交通安全プログラムを推進するため、大樹町青少年健全育成推進町民の会に、通学路の交通安全に関わる関係機関により構成する推進組織を設置する。

3.取組方針

(1)基本的な考え方

継続的に通学路の安全を確保するため、PDCAサイクルとして繰り返し実施し、通学路の安全性の向上を図っていきます。
なお、交通安全プログラムの対象とする通学路は、児童・生徒が集団登校等で使用する道路及び小中学校が指定する通学路を原則とします。

PDCA

(2)具体的な取り組み内容

基本的な考え方に基づき、以下のPDCAサイクルにより、1年に1回取り組む。

1 点検・計画(Plan)
 ア 危険個所の把握
   ・小中学校による安全点検の実施及び危険個所の把握を行う。
 イ 関係機関による合同点検の実施
   ・小中学校が把握した危険個所について、学校、道路管理者、警察、教育委員会等の関係機関による
    合同点検を実施する。
   ・合同点検については、効率的・効果的に行うため、危険性・緊急性等を考慮し、実施個所を選定す
    るものとし、定期の合同点検は、1年に1回、緊急合同点検は必要に応じて実施する。
 ウ 対策の検討
   ・合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所について、箇所ごとに、歩道整備や防護柵設置等
    のハード対策や、交通規制や交通安全教育のようなソフト対策など、対策必要箇所に応じて具体的
    な実施メニューを検討します。

2 対策の実施(Do)
   ・対策の実施にあたっては、対策が円滑に進むように関係者間で連携を図るとともに、危険性及び緊
    急性の高い課題については、関係者において可能な限り早期に対策が講じられるよう努めます。

3 対策効果の把握・検証(Check)
   ・合同点検結果に基づく対策実施後の箇所等について実際に期待した効果が上がっているのか、小中
    学校への聞き取りを実施するなど、対策実施後の効果を把握するための手法を検討し、対策効果の
    把握を行い、さらなる改善策の必要性の有無を検討します。

4 対策の改善・充実(Action)
   ・対策実施後も、合同点検や効果把握の結果を踏まえて、対策内容の改善・充実を図ります。

4.対策箇所一覧表等の作成・公表

点検結果や対策内容については、関係者間で認識を共有するため、対策箇所図及び対策一覧表を作成し、公表します。

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