
12月8日、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)などによるCAMUI型ハイブリッドロケットの打上げ試験が、町多目的航空公園の北側原野で行われました。
機体は、全長2.9メートル、外殻には繊維強化プラスチックが使用され重さは21キログラム、はこだて未来大学の学生が製作したCANSAT(缶飲料サイズのモデル衛星)を搭載しています。
試験は、上空で分離したCANSATのパラフォイル(翼型のパラシュート)による自律滑空帰還試験と、地上からの信号によるロケットのパラシュート開放試験が行われる予定でした。
午前7時、ロケットは轟音とともに上空1キロメートルへ打上がりましたが、分離機構が作動せずそのまま計測班のいるテントに落下。幸い怪我人はありませんでした。3回の打上げを予定していましたが、後の2回は中止しました。 |