
離陸する試験機
12月3日から7日の間、JAXA飛行システム技術開発センターが、町多目的航空公園で、2004年から毎年行っている多目的小型無人機の飛行試験を行いました。
機体は全長1.9メートル翼幅3.27メートル2サイクルエンジンで、胴体後方のプロペラを駆動して飛行します。離陸・着陸はラジコン操縦で行いますが、上空で自律飛行に切り替え、あらかじめ設定したポイントを通過するように周回飛行を繰り返します。
今回は昨年、一昨年に引き続き独立行政法人海上技術安全研究所が開発するリアルタイム画像伝送システムを搭載、海上の目標物を画像で確認する試験を行いました。 |