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まちの話題
故佐藤康男氏に瑞宝双光章
〜特別叙勲の伝達〜

特別叙勲の伝達

 4月4日に病で亡くなられた元大樹消防団副団長、故佐藤康男氏(72歳)に対して、特別叙勲(瑞宝双光章)が贈られました。
 佐藤さんは、家業経営の傍ら消防団副団長や町議会議員、商工会理事など多くの公職に就き、全力で地域のためにご尽力されました。
 昭和36年に大樹消防団に入団。46年余りの永きに渡り消防活動に一身を捧げられ、平成18年からは副団長の重職に就任。団長の補佐役として、町の消防基盤づくりに多大な貢献を果たしました。また、昭和62年5月には大樹町議会議員に当選、5期19年余りに渡り、町政の審議に参画し、卓越した識見と優れた行動力、手腕を発揮して縦横に活躍されました。
 7月18日、伝達式は佐藤さんの自宅で行われ、伏見町長、藤田消防団長などが見守る中、妻の静子さんに、十勝支庁平野地域振興部長から伝達されました。
 伝達式終了後、藤田団長は「悲しい思いでいっぱいです。消防団を担うすばらしい人であっただけにとても残念です。叙勲の受賞を消防団の名誉の一つとして、我々も頑張っていきます」と話していました。



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