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6月14日の定例第2回町議会で「子ども健全育成の町宣言」が決議されました。これは大樹町青少年健全育成推進町民の会(佐藤英道会長)が防犯パトロールなどの日常の啓発実践活動を行う中で、次代を担う子どもたちの教育に地域全体で取り組むべきとして、町に対して決議の要望を出していたものです。「家庭・学校・地域が効果的に連携を図りながら、町ぐるみで子どもたちを健全に育むために行動すること」を宣言しています。 |
| 「子ども健全育成の町宣言」に関する決議 |
| 近年、社会の大きな変化や価値観の混乱の中で、子どもたちの精神的な未熟さや非行の多発化・低年齢化が大きな社会問題となっています。 私たちが住む大樹町においても例外ではなく、子どもたちに何を伝え、どう導くかが問われています。 子どもたちを健やかに育むためには、家庭、学校、地域社会が効果的に連携を図ることが強く求められています。しかし、家庭の孤立化や教育力の低下、社会の変化による学校の揺らぎ、大人の無責任、無関心さがもたらした地域コミュニティーの崩壊などそれぞれが問題を抱えており、本来の機能が果たされていないのが現状です。 次代を担う子どもたちを育成することは社会の大きな責任であり、われわれ大人も使命感を持って行動しなければなりません。ここに「豊かな心と力強く生きる力」を持つ子どもたちを育むことを目ざして、次のとおり宣言いたします。 |
平成17年6月14日 大樹町 |