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| 8月30日、(有)柏台牧場(相馬行胤社長)が昨年12月から生産を開始したリーフレタスの水耕栽培工場(松山地区)を訪問しました。 この工場では、種を蒔いてからなんと1カ月弱で出荷できるのです。それは路地物の2倍の速さで、ビタミンAなどの栄養素も高く、しかも年中休まず生産が可能なのです。太陽の代わりに赤色発光ダイオードを利用したこの水耕栽培の特徴は生育の速さと農薬を使わない安全性。そして通年出荷ができることです。まさに野菜生産工場です。高さ15mほどで広さ約600m2の施設には、コンピュータ制御で移動する10階層の照射室があり、施設内ですべて生産が行われ、1日6000株が出荷されます。 相馬社長は、「大樹のきれいな水と空気の中で作る美味しいレタスを多くの皆さんに食べていただきたいと思います。今は本州にすべて出荷していますが、将来的には大樹町の皆さんにも食べて欲しいと考えています」と話していました。町内からも多くの方々が職員やパートとして働いていました。
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栽培工場全景