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孤児院アホンセンターのミニバレー大会を終えて |
| 全日本ミニバレー協会(会長・町長伏見悦夫)の小島秀俊理事長ほか役員5名がフィリピンでのミニバレー指導の要請を受けこのほど同国を訪問しました。 フィリピンのミニバレーは、農業を主とする自立支援や、女性の権利向上を目指すNGOジャパラコム・ファンデーションの渡辺剛氏が、東京での大会を見て、女性向けのスポーツが少ないフィリピンに導入したのが始まりです。 やがて「フィリピンミニバレー協会」も誕生し、昨年はアマチュアスポーツ連盟の正式団体として加盟承認されました。 「さらに普及するには正しいルールを学び、健康づくりにも配慮できる指導者が必要」と渡辺氏は再三来町し小島理事長らとその方策を協議していました。 今回フィリピン協会の熱い想いに応えるため、2月10日から14日まで、小島理事長のほか林勝義事務局長らが指導のためフィリピンに渡りました。 一行は、地元協会が主催する孤児院アホンセンターでのジュニアミニバレー大会決勝戦を観戦し、子供たちへ運動靴の贈呈も行いました。そのほか実技を交えたミニバレー審判講習、レセプションなど短い日程ではありましたが深夜まで精力的に交流し、友好を深めたといいます。 「フィリピン協会の取り組みは、恵まれない環境の中にも大変熱心で真摯なものだった。大樹で生まれたスポーツが海をこえて楽しまれ、情熱をもって取り組まれている姿に大きな喜びと深い感動を覚えた」とのことです。 協会ではロシア、中国との交流計画も進めているようです。 |