お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込め、学校と地域一体で企画した行事「校舎とのお別れ会」が3月23日に歴舟小学校で行われました。熱気球に搭乗した児童は、上空から先生や友人に手を振り、歓声をあげながら校舎や周りの景色を目に焼き付けました。その後、雪が激しくなるのも気にせず、乗馬や雪遊びなどを存分に楽しみ、父母手作りの豚汁とおにぎりなどをおいしくいただきました。
渡部正男校長からは「一つでも多くの思い出を残してもらうため、たくさんの方々が協力してくれました。皆さんの影にはいつも行く末を願う人たちがいることを忘れず、この校舎での1日1日を大事にしてください」と言葉があり、全校児童10名は「初めて熱気球に乗ることができて嬉しかった。ロバやポニーに乗って楽しかった、僕の作ったかまくらがみんなに喜んでもらえた」など一人ひとり感想を述べ、残り少なくなってしまったみんなとの思い出を深く胸に刻みました。
歴舟小学校は、3月24日の卒業式・終了式を最後に大樹小学校へ統合となります。子どもたちは、たくさんの友達をつくり、明るく元気にのびのびと学校生活を送ってほしいと願う地域の方々全員の期待を受け、歴舟小学校を巣立って行きます。
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