
経過説明する伏見町長
町では6月4日から11日まで町内6カ所において市町村合併住民説明会を開催しました。
町長のあいさつののち、担当者から今まで6回にわたり開催された南十勝二町任意合併協議会での協議内容に基づき、すでに町民に配布された資料などを用いて、合併した場合としなかった場合を数値やグラフから詳しく説明しました。
以前の説明会と大きく異なった点は、任意合併協議会で協議された具体的な財政シミュレーションや住民負担の影響額など具体的な数値として示されたことで、より明確な判断材料が提示されたことになります。
しかし、国の方針も不明確な部分が多くあり、現状でつかみ得る数字を用いて算定していますので、不確定要素はまだまだ残っています。
合併を想定して、使用料や国保税などの一本化、議会議員定数、特別職の扱いなど30項目について任意協議会で検討されていますが、そのうち11項目については法定協議会の場で決定するとしており、合併に向かう調整の難しさを表しています。
さらに十勝町村会総会において、今まで行ってきた広域行政を継続しつつ、さらに広域で行うことによる効果が期待できる介護保険やし尿処理事業など取り組めるところから検討して実施いくことが確認された旨の報告が町長からありました。
説明に耳を傾ける参加者
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