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未来のまちづくりを考える 〜市町村合併住民説明会を開催〜

経過説明する伏見町長
経過説明する伏見町長

 町では6月4日から11日まで町内6カ所において市町村合併住民説明会を開催しました。
 町長のあいさつののち、担当者から今まで6回にわたり開催された南十勝二町任意合併協議会での協議内容に基づき、すでに町民に配布された資料などを用いて、合併した場合としなかった場合を数値やグラフから詳しく説明しました。
 以前の説明会と大きく異なった点は、任意合併協議会で協議された具体的な財政シミュレーションや住民負担の影響額など具体的な数値として示されたことで、より明確な判断材料が提示されたことになります。
 しかし、国の方針も不明確な部分が多くあり、現状でつかみ得る数字を用いて算定していますので、不確定要素はまだまだ残っています。
 合併を想定して、使用料や国保税などの一本化、議会議員定数、特別職の扱いなど30項目について任意協議会で検討されていますが、そのうち11項目については法定協議会の場で決定するとしており、合併に向かう調整の難しさを表しています。
さらに十勝町村会総会において、今まで行ってきた広域行政を継続しつつ、さらに広域で行うことによる効果が期待できる介護保険やし尿処理事業など取り組めるところから検討して実施いくことが確認された旨の報告が町長からありました。

説明に耳を傾ける参加者
説明に耳を傾ける参加者

 参加者から出された主な意見や質問
  • 任意協議会の会長が広尾町長だが、本庁事務所が広尾になるなどの意味合いがあるのか? (あくまでも対等な立場で協議している)
  • 合併は反対である。広尾町と法定協議会にはいるのは無駄にならないか。(法定協議会に持ち越した重要項目が多くあるので、それらを明確にした形で皆さんの意見も伺いつつ判断したいと思っている。)
  • 具体的で明確な十勝の広域連合制度の検討に向かってほしい。
  • 町職員数は多すぎる。生涯学習センターなども多目的に使用できるよう利用形態を変えられないのか?(施設利用については行政改革推進本部で検討する予定)
  • 広尾大樹の人口推計で、現在は両町に開きがあるが、平成32年にはかなり差が縮まるようになっている。あわてて合併するのは賛成できない。

厳しい選択を迫られる時代となりましたが、
町民皆様のご意見、ご要望、知恵をお寄せください。
【担当窓口】
総務企画課市町村合併担当 電話(6)2111

 
 


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