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二つの無人機実験

多目的小型無人機

多目的小型無人機

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)飛行試験技術開発センターによる多目的小型無人機の飛行実験が4月19日から28日まで多目的航空公園で実施されました。
 開発機は、多目的な利用を考慮してプロペラが胴体の後に付く独特の形体で、事前に入力したプログラムにより自律飛行できるものを目指しています。
 無人機は、気象観測、災害現場、不審船監視などでの使用が予想されます。
 研究者は、今回の実験データを分析し、「あと数回実験をしたい」と話していました。

無人ヘリコプタ

無人ヘリコプタ

 ヤマハ発動機株式会社(本社静岡県)スカイ事業部による自律航行型無人ヘリコプタの評価試験が5月4日から13日まで、多目的航空公園および周辺で実施されました。自社のヘリに改良を加え、自律航行機能を搭載し、夜間飛行による赤外線カメラ性能評価や長距離の飛行を試すもので、製品化を目指します。
 スカイ事業部では、国内で実験できる広い場所を探していたところ、当公園を紹介され、やってきたそうです。担当者は「広くてすばらしい、今後も活用したい」と話していました。



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