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こちら大樹消防署 救急隊!
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大樹消防の救急箱・・・出血の場合
イラスト 一般に成人における全血液量は約5リットルといわれています。その血液が怪我などで出血して約20%(1リットル)を急激に失ってしまうと出血性ショックという身体にとって非常に悪影響をおよぼすことになります。
 また、約30%(1.5リットル)失えば生命が危険にさらされてしまいます。そこで、救急隊が到着する前にこの様な事態を食い止めるために止血処置の方法を紹介します。
  保温安静に横になり、毛布や掛布団をかけ、身体を冷やさない。
もっとも効果的な止血方法は、
   直接圧迫止血法という処置です。傷口に直接清潔なガーゼまたはタオル、ハンカチなどをあて強く圧迫します。手足に傷口があるときには、圧迫をしながら、心臓より高い位置に上げるとより効果があります。
直接圧迫するときの圧迫時間は、
   4分以上必要です。
それでも、ガーゼやタオル、ハンカチに血液がにじんできたら、さらにその上からガーゼなどを重ねて圧迫を続けていきます。
血液の感染症が気になるときは、
   ゴム手袋や買い物袋を利用することで感染を予防できます。
止血処置の際には原則として血液に直接触れないように注意しましょう。
出血が止まらない場合・・・
こうすればカンペキ!  直接圧迫止血法でも、止血しないときには止血帯法(間接圧迫止血法)という止血法があります。
 この方法については、次回の5月号で紹介します。

車輌事故救出訓練の様子
車輌事故救出訓練の様子

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【申し込み・お問い合わせ】
大樹消防署(6)−2199番
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