マザーステーションをつくろう
大樹が目指す観光のイメージ コアスタッフ(物産と観光を考える会)では、物産と観光を一体的にPRしていく機能的な組織のあり方を検討してきましたが、このほど提案をまとめ、三月十七日に町長との懇談会を開催しました。
 経済センターの一階を窓口として機能させ、観光協会や地場産業振興会といった、観光や物産に関する取り組みを一元的に集約し、効率的な事業展開と産業としての位置付けを確立することを目標に掲げていますが、観光協会には十六年間に渡る関係者の努力により様々な祭りを育て、運営してきた実績もあることから、段階的に「物産観光フォーラム」という新しい組織への移行を想定しています。
活動の内容としては、次の七点を提案しています。
  1. 可能な限り自己完結の小規模実行委員会形式の集まりをもって構成する。
  2. 物産と観光の両輪で支えあう大樹独自の方法を確立する。
  3. 近隣町村や十勝レベルのイベントも視野に入れながら、自分たちのできる範囲で着実にこなせるシステムをつくる。
  4. 事務局は情報の発着信(チラシや案内の作成、対外的な受付窓口)や予算関連などの共通部分の仕事を行い、全体をサポートする。
  5. 限られたビッグイベント方式から、小規模イベントをつないでいく通年開催方式に切り替えていく。
  6. 物産については、出店グループの利益が出るような工夫をするとともに、十勝観光連盟などとの連携を強化していく。
  7. 町外での各種商談会やプロモーション、物産展などへは地道に参加し、地元の情報発信に努める。
居酒屋「岸藏」オープン
 コスモールのオープンによって市街地の空き店舗増加が心配されていましたが、3月1日、旧イチカワの店舗に居酒屋「岸藏(きしくら)」がオープン。昨年6月には「おかしの店サトウ」が開業しており空き店舗の活用が進んでいます。

居酒屋「岸藏(きしくら)」
「おかしの店サトウ」
居酒屋「岸藏(きしくら)」

「おかしの店サトウ」


 標題の「マザーステーション」とは、お母さんの懐のような愛情に満ちたまちを目指した、まちづくりの概念です。私たち一人ひとりが思いやりやもてなしの気持ちを大きく育て、心の通いあうまちをつくりましょう。